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● 2005年 出演者プロフィール ● |
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仲道郁代(ピアノ)
大学1年在学中に、第51回日本音楽コンクール第1位、あわせて増沢賞を受賞。これまでに国内外のオーケストラ、国際的な指揮者、アーティストとの共演、サンクトペテルブルグ、ベルリン・フィルハーモニーホールでのコンチェルトデビュー、カーネギーホールでのリサイタル等、海外でのキャリアも確実に築いている。リサイタルを日本各地で行う他、クラシックファンを広げたいとの想いから生まれた啓蒙プログラム「仲道郁代のゴメン!遊ばせクラシック」、未就学児(3歳以上)を対象として好評を得た「“星のどうぶつたち”」の2作目「スライドとおはなしでつづる動物たちの詩 “光のこどもたち”」が2004年5月29日大阪ザ・シンフォニーホールからスタートする等、個性豊かなプロジェクトを提供している。また近年では「ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏」の真摯な取り組みと高い音楽性が評価され、2002年6月より彩の国さいたま芸術劇場にて、4年間全12回に亘りベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲を諸井誠氏と解説しながら演奏するという画期的なプロジェクトに取り組んでいる。また、この公演にあわせてベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲(全11曲)のレコーディングも行っており、これまでにリリースされた5枚がすべて「レコード芸術」特選盤に選ばれるなど、充実したスケールの大きな取り組みに賛辞と期待が寄せられている。
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松村雄基(お芝居をする人)
俳優。63年東京都生まれ。80年TV 朝日「生徒諸君」で鮮烈デビュー(主役)。TBSの人気連続ドラマ「スクール・ウォーズ」、NHKの朝の連続ドラマ「ぴあの」等に出演、人気を得る。その後テレビ以外にも映画、舞台と活躍の幅を広げ、サスペンス劇場などの硬派な刑事役が多い中、最近では父親役を演じたり、コメディーに出演したりと、硬派な二枚目だけではない一面を見せ、女性ファンの幅を広げている。趣味もいたって日本男児らしく特技の書道で94年に内閣総理大臣賞を受賞している。年齢を重ねるごとに今後ますます期待される俳優である。舞台経験も豊富で98年、00年には内藤裕敬作品に客演している。
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山下千景(お芝居をする人)
東京生まれ、78年から82年までの蜷川スタジオを経て、84年以降、劇団≪ブリキの自発団≫に所属し、『夜の子供』『ナンシー・トマトシリーズ』等全作品に出演、退団後はさまざまな舞台で活躍中。最近の出演作は『真夜中のボウル』下北沢駅前劇場、『ロベルト・ズッコ』世田谷パブリックシアター、『偶然の悪夢』ナイロン100℃、『密の流れる地』遊園地再生事業団、『ザ・寺山』等、映像作品は『東京タワー』東京想舎、『LOST・TRIBES』David
Blair。
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内藤裕敬(作・演出、南河内万歳一座座長)
南河内万歳一座・座長、俳優。59年栃木県生まれ。79年、大阪芸術大学芸術学部舞台芸術科に入学。4年間、劇作家・演出家である秋浜悟史教授に師事。その間、"リアリズムにおけるインチキの仕方"を追求。80年、大学2年在学時に≪南河内万歳一座≫を旗揚げ。翌年の第2回公演以降、全作品の作・演出を手がける。87年、『唇に聴いてみる』で第2回テアトロ・インキャビン戯曲賞を受賞。その現代演劇の基礎を土台とした作品・演出には定評があり、近年、劇団公演以外の場で、作・演出を手がけることも多い。
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(写真提供:©谷古宇正彦) |
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