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ベートーヴェン・プロジェクトとは?
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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲演奏会
光のこどもたち
仲道郁代 クラシックはじめの一歩 《全6回》
諸井誠&仲道郁代
レクチャー・コンサート
ゴメン!遊ばせクラシック
仲道郁代の「音楽学校2002」
星のどうぶつたち

[データ] 2005年3月9日 発売  
CD: RCA Red Seal●BVCC-34103
仲道郁代/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 VOL.5 
月光・幻想・葬送~ピアノ・ソナタ第12番「葬送」、第13番「幻想」&第14番「月光」/
仲道郁代
税込み価格: \2,520 (税抜き\2,400)
レーベル:RCA Red Seal
POS:  4988017619858
ジャンル:器楽曲 形態: 12cmCD
オリジナル発売日:2005.02.23(JAP)
DDD/STEREO/24BIT 96KHZ RECORDING
[収録曲] ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
1.ピアノ・ソナタ第12番変イ長調Op.26「葬送」
2.ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調Op.27-1「幻想」
3.ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調Op.27-2「月光」
4.創作主題(トルコ行進曲)の主題による変奏曲 ニ長調Op.76
[演奏] 仲道郁代(ピアノ)
[録音] 2003年12月9日~13日(第12番~第14番)、 2004年12月15日~19日(変奏曲)
彩の国さいたま芸術劇場、音楽ホール
  ベートーヴェンの幻想の森へ~各誌・紙で絶賛を博し続ける仲道のソナタ全曲録音プロジェクト、ついに有名曲「月光ソナタ」に到達――作品にこめられた深い抒情を余すところなく描き尽くす。

 

絶賛のベートーヴェン:ソナタ全集第5弾
「きっちりと弾かれていながら、型にはまらない・・・・名演の極意ではなかろうか」(レコード芸術/濱田滋郎)、「繰り返し聴くに堪える充実したCD」(音楽現代/青澤唯夫氏)、「はじめて(ベートーヴェンのソナタの)全曲盤を揃えようという人には仲道か横山」(intoxicate/俵孝太郎)など、絶賛を受けている仲道郁代による「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集」。3年間でベートーヴェンのピアノ・ソナタ全32曲(CD11枚分)を録音・発売する巨大プロジェクトの第5弾となる当アルバムは、名曲「月光ソナタ」「葬送ソナタ」をふくむ作曲者壮年期の力作ソナタ3曲。いずれも1800年から翌1801年にかけて作曲されたもので、いずれもソナタ=アレグロ楽章を欠いた(あるいは表立たない)構成となっている。


超有名曲「月光ソナタ」を含む、ソナタ=アレグロ楽章を欠いたあだ名付きソナタ3曲
一般的なソナタ=アレグロ楽章の代わりに、ソナタ第12番「葬送」では、モーツァルトの「トルコ行進曲つきソナタ」にならってアンダンテ変奏曲が、第13番「幻想」ではアンダンテ楽章が、第14番「月光」では無窮動のように展開されるアダージョ・ソステヌートの前奏曲風な楽章が、というように、緩やかなテンポの第1楽章が置かれているのが共通の特徴である。これら3曲を並べて収録することによって、30歳のベートーヴェンが「ピアノ・ソナタ」という作品概念に持ちこんだ革新的要素が明らかにされるのである。仲道は、これまでの4枚で示されたように、細部まで緻密な配慮を行き渡らせ作品の構成感を明確に提示しつつ、仲道ならではの新鮮なベートーヴェン像を描き出している。


充実した曲目解説つき
当プロジェクトは彩の国さいたま芸術劇場の芸術総監督で作曲家でもある諸井誠氏監修によっており、解説書にもベートーヴェン研究の第一人者である諸井氏ならではの精細な曲目解説が掲載されている。ソナタ形式の構造論に主眼を置きながら、「ベートーヴェン・人生ソナタ論」といったユニークな論点から各ソナタが分析されており、それだけでも一読の価値がある読み物となっている。