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2003年9月1日 合宿始まり

今日からおけいこ。午前にピアノ練習をして、午後は芝居のけいこ。
今年は、私も少しは演技をしなくてはならない台本になっている!!
ちょっと、本来の私では言えないような言葉もある。
変えて頂戴!と、台本をお書きになった内藤さんに必死に訴えるが、”大丈夫ですよ”と一蹴に伏された。

 

2003年9月2日 合宿は続く

北九州の劇場がある施設には、シネコンが入っていて、レートショーもやっている。
ので、昨日ほぼ22時ちかくから、制作の奈良さん、(万歳一座のマネージャーさんです)と映画を見る。彼女は、げろっぱを見たがっていたが、カリブの海賊で押し通す。オーランドブルームは、ハンサム。

 

2003年9月3日 まだまだ合宿が続く

今日も練習。夜は、遅くから飲み会。毎日楽しい。
しかし、今年は早くに台本が上がったので、のんびり、台本を待つ時間が無い。
かくして、自然としたしみながら、釣りをする余裕もない。

 

2003年9月4日 合宿、NHK出演

北九州の情報番組に生出演。お陰で、会場はほぼ満席になるそう!うれしい。

 

2003年9月5日 合宿最終日

今日は、舞台の係りのかたたちも、練習を見にいらして、練習場には、長テーブルが一列に。
そして、たばこくわえた、演出家(内藤さんです)や、照明さん、音響さんなどなどが、ずらっと並んでお稽古を見る。
まるで、テレビで見る、お芝居のお稽古の場面のよう。 なんと本格的なんでしょう。

 

2003年9月6日 北九州公演

いよいよ初日。満席!やったー!九州は、いつも感じるのだけれどお芝居の反応がとても良いところだ。
今日も、しょっぱなから笑いが。始まるとき、出演くださる山下千景さんが、”初日おめでとうございます”と言ってくださった。
本当に、うれしい初日だった。
同じ劇場のとなりのホールでは、尾上松緑さんの襲名公演が。以前仕事でご一緒したことがあるので、楽屋へご挨拶に行く。彼は、若いのだけれど、とてもすがすがしい立派な方です。

 

2003年9月7日 可児市公園

昨晩、可児へ移動。長い移動だった。可児でも、おいしいお刺身を食べる。
毎日、食べて飲んで、太るばかり。この公演中は、毎年そうだから、あきらめるしかない。

 

2003年9月8日 伊丹公演

昨晩、大阪へ移動。伊丹へは、内藤さんの劇団、万歳一座の人達が手伝いに来てくれた。
また、公演へも、演劇関係のかたたちが沢山来てくださった。関西における内藤さんの大きさを感じる。
打ち上げでも、ふとまわりをみわたせば、演劇の人ばっかり。8年前まで、全然知らない世界だったのに、
今では、いろいろなかたとお知り合いにもなれ、刺激をいただき、助けていただき、人生楽しいものだと思う。

 

2003年9月9日 帰京

夕べはあんまりうれしかったので、お芝居関係の皆様たちと、なんとカラオケにまで行ってしまいました。
そこで、私が歌ったのは、、、それは秘密です。
帰京して、そのままBMGへ。北海道の写真チェック。凄い!写真が一杯です。
自分でも、こんなところに立っていたのかと信じられないような写真が一杯です。

 

2003年9月11日 第一生命ホールにてリハーサル

今日は、インタ―ネット番組の取材もありました。
これからの、インターネット番組の役割というのは、想像を越えるものになるのでしょうね。
リハーサル後、制作の奈良さんを連れて、ドライブがてら横浜へ、。車の後ろで爆睡していた内藤氏は、起きたとたん、私の運転に危機感を持ったらしく、ご忠告が飛びまくる。
そして、皆で中華を食べる。この店は、内藤氏お勧めの店だけれど、6年前、皆で食べに来た時に、娘がまだ1歳で、ばたばたしていたので、私は一口食べただけで先に帰らなければならなかった未練のあったお店。今日、6年間の想いを果たしました。

 

2003年9月12日 東京公演

今日も、満席。大変に嬉しい。東京は、8年目の実績もあり、一言一言お芝居が受けてうれしい。
今日の打ち上げは感無量でした。今年の公演を実現するために、お力添えくださったみなさんに、
ひとりひとりお礼を言ってまわりたい気持ちでした。

 

2003年9月13日 茨城へ

この”ゴメン!遊ばせクラシック”では、毎年、温泉に行くことがならわしとなっている。
今年は、ひたちなか入りする前に茨城あたりでということになった。
夕方、海の波で遊ぶ。大人げなく、びしょぬれになる。夜は、花火。

 

2003年9月14日 ひたちなかへ移動

移動途中、釣り!その前に、大洗のマリーンパークへ行こうと思ったら世の中、連休の真っ只中。
物凄い渋滞。あきらめる。今日も良い天気。釣れなかったけれど、海は心のお洗濯だ。

 

2003年9月15日 ひたちなか、最終公演

ついに、今年の最後の公演。早いものだ。私の夏の楽しみも今日で終わり。これが終わると、秋のシーズンが始まる。 来年は、どんな感じになるのかなあ。公演を観に来てくださった皆様、ご協力くださったみなさま、本当にありがとうございました。

 

2003年9月18日 取材日

家庭画報で、リアドロの取材。私は本当にリアドロが好き。いつも、新作が出ると眺めにいってしまう。
表情のやわらかさや、つるんとした肌触り、優しい色合いなど、見ていると心和むのだ。
その後。アエラの、お勧めの絵本という企画。絵本も心なごむものだ。
いろんな絵本を、子供が出来てあらためて一緒に読めて、これも、子供がいる効用かなと思う。
その後、練馬の連続コンサートの内容打ち合わせ。スライドなども準備するので、どんなものを捜すかなどなど。

 

2003年9月21日 葉山にてコンサート

このコンサートは会員の方のためのものなのだが、なんと、集中してきいてくれるお客様だろう!
こういう、雰囲気はこちらにも、なにかしらインスピレーションを湧きやすくしてくれる。
わざわざ東京から、いつもいらっしゃるかたもというお話に、納得してしまった。
とても、良い雰囲気。今日は大雨なので、せっかく葉山までいったのに残念。とんぼ帰り。
うちの近くでマネージャーの田沼嬢と、娘と、最近私の気に入っている、オーガニックレストランで食事。

 

2003年9月24日 音楽の友取材

今日は、二十世紀の名演奏家たちというテーマで、黒田恭一さんと、浅里公三さんと対談。
私の選んだ人はケンプ!ケンプといったら、以外な感じといわれる。
私には、全然意外ではないのだけれど。人はいろんなイメージを持って人をみているから、
もしかしたら、こんなイメージと思ってしまうと、ずっとそう思ってしまったりするのでしょうね。
自分をふくめて、人って実はもっと多面性を持っているのかも。

 

2003年9月25日 山形にてコンサート

山形文翔館にてコンサート。ここは、来て見てびっくりしました!
日本じゃないみたい!まるで、ドイツかなんかの、お城の中の一室か、
古い建物の中でひいているみたい。
リハーサルをしながら、ふと中庭を見れば、これまた日本にあらず!
デジカメを持っていっていなかったので、お見せできないのが、本当に残念無念。
こんなに素敵なところだったとは!
こんなに歴史的な洋館がしっかりのこっているのには、山形にはおおきな地震がないからということもあるのだそう。
ところが、明け方ホテルで、かなり揺れたのでびっくり。北海道の地震の影響。
北海道のみなさん、頑張ってください。
去年お世話になった新冠など、この間は水害で、今度は地震で、とても心配。
苫小牧も、コンサートで何度か行っているだけに、石油の火事も心配。

 

2003年9月26日 共同通信取材

ベートーヴェンの録音について。ベートーヴェンの録音もはやいもので、もう12曲収録した。
残すところあと20曲!まだまだあるか、やっぱり。
2006年までのプロジェクトだから、終わると私っていくつになるのかなあ。

 

2003年9月27日 高岡にてデュオコンサート

今日は久々ブリの第1バージョン。第1というのは、クリスマス曲の入ったほう。
第2は、CDにはいっているアレンジものがメインのほう。
高岡では、飛行機の関係でかなり早く現地入り。会館の方に、おそばをご馳走になる。
そこの、そばまんじゆうは、絶品!!!
そして、なんといっても、舞台の照明のこりかたは、これまでで、一番!!
これまでにも、素晴らしい照明はたくさんあったのだけれど、一曲の中で、2から3パターンかわるというのは、初めて!
スタッフのみなさま、ありがとうございました!!
そして、夜は、、、お酒とお魚。富山というところは、恵まれたところで、
お米はおいしい、お酒もおいしい、季節ごとにお魚もおいしい。
今日のヒットは、のどぐろという魚。私は魚はお刺身も好きだけれど、塩焼きも大好き。
こののどぐろも、場所によって呼び名がちがうそうで、あかむつともいうのだそう。