|
2003年1月9日 取材日
|
|
今年も始まった!今日は、事務所にて取材日。
ナースビーンズという看護婦さんたちのための雑誌と、読売新聞の私の愛用品という欄の取材。
私の愛用品では、よくよく考えてみると、これが肌身はなさずもっているものです、
というものが私には無い。コンサートの時も、ジンクスやこだわりを持たないようにしている。
ポリシーからいっても、本当に、無い!
でも、生活の中で、こういう工夫をしていますというお話はした。
これまでの、掲載された方々のものを拝見すると、なるほど、さすが、と思えるものばかり。
なのに、私は、、。あまりにありきたりなものですが、でも、それで、毎日成り立っている
といっても過言ではないので。
さて、一体、何を愛用品と言って、だしたのでしょうか?答えは、掲載紙をご覧下さいね。
|
|
2003年1月11日 音楽学校打ち合わせ、FANクラブの集い、新年会
|
|
毎年夏の恒例行事である、音楽学校の打ち合わせ。今年でなんと8年目!これは、参加しているスタッフの情熱があったからこそ、これだけ続いたのだと思う。毎年、もちろん様様な問題を抱えながら、続いてきたわけだが、地道に続けていくことにこの企画の意義はあると思う。よりよいあり方めざして、今から、新たにまた、計画を練りたいものだ。
その後、いつも応援して下さっているみなさまとの、会。昨年末、大阪で行い、その関東版。
東京からだけではなく、静岡や、なんと、福井からもいらしてくださっていた。本当にうれしい。
演奏をしたり、質問コーナーがあったり、もちろん直接お話させていただいたり、和やかな2時間だった。ちょうど、長岡リリックホールの松木館長もいらしてくださっていたので、今年の6月のリサイタルのプログラムについても、ご相談できた。長岡リリックホールでは、今年も2回公演させていただくことになっている。ホールには、隣に美術館もあり、とても良いロケーション。その上、お米、お酒、お魚がおいしいという、素晴らしいところです。是非、一度いらしてみてください。
そして、今日は、日ごろの私の”チーム“の新年会!
2人の献身的なマネージャーさんと、調律のかたと!
みんなで、今年の抱負を語り、飲み、盛り上がったのでした。
|
|
2003年1月14日 祐子さんとの、モーツアルト2台ピアノ協奏曲リハ
|
|
26日の大阪フィルとの公演のためのリハ。
この曲は、2度目の公演になる。1度めよりは、2度目。2度目よりは、3度目。と、
これは、あわせ物だけではなく、ソロでも同じことが言える。人間、進歩しなくてはね!
プラス、経験はものをいうというのも、事実です。
しかし、1度目には、初めての緊張感が、フレッシュな演奏につながることもある。
ようするに、いつも素敵になるのが、素晴らしいことなのです。
と、大変に前向きな気分でいるのが、今の私の気分です。
|
|
2003年1月15日 東京フィルリハ
|
|
楽しみにしていた、チョンミュンフンさんとのリハ。
16時スタンバイでいったら、はじまったのは17時40分。
チョンさんは、ここのところ、六連ちゃんのコンサートをこなし、そして、昨日、今日と、12時から19時まで、みっちりリハーサルなさっているらしい。
すごいバイタリティー。そして、それに答えるオケも凄い。
リハーサルでも、オーケストラのひとたちも、疲れているでしょうに、密度の濃い演奏。
17日は、本当に楽しみ。
|
|
2003年1月17日 文京シビックホールで、東フィルとコンサート
|
|
完売!チョンミュンフン!なんだか、これだけで、盛り上がる気配大きい。
オーケストラの音の鳴り方もはんぱではなく、私としても、エネルギーを大きくもっていかないと、
音のうずにうもれてしまいそうと言った感じ。
こういうコンサートは、弾いた!という充実感が大きい。
実際、もし、”気”というものが、存在するなら、チョンさんのは、ハイパーテンションの”気”。
エキサイティングな公演だった。
|
|
|
|
2003年1月18日 フィリアホールでリサイタル
|
|
昨日の興奮さめやらぬまま、今日はリサイタル。
昨日の公演中に、右手人差し指の爪と肉の間が裂けて、痛かったのが(どれだけ、力が入っていたかということですが)今日は、とても、痛い。
途中で、調律の外山さんに、ブレンデル方式で、ばんそうこうを巻いていただく。
外山さんは、ブレンデルの来日時は、彼の調律をしていらっしゃるのだが、
ブレンデルはいつも、テープを指先に巻いているらしい。
ピアニストも、スポーツ選手みたいですね。
でも、ブレンデルのは、特製テープで、私のは、普通のばんそうこう。
やっぱりすべってしまってだめでしたので、結局そのまま弾く。
|
|
2003年1月19日 祐子さんとのデュオリハ井上道義さんと、打ち合わせ
|
|
26日の公演のための、指揮者あわせ。道義さんは、いつも熱心だ。
今回も、オケとのリハ前に打ち合わせ。いろんなアイディアを出してくださる。
こういう打ち合わせは、私は大好き。
|
|
2003年1月20日 事務所にて音楽学校について打ち合わせ
|
|
今年から、また新たな形での音楽学校を模索して、事務所にて打ち合わせ。
音楽学校も8年目。新しい変化と、成長に向けて、ちゃくちゃくと進行中。
|
|
2003年1月22日 NHK打ち合わせ
|
|
2月8日出演の土曜オアシスのうちあわせ。
くわしくは、ここでも会えるでチェックしてくださいね。生出演の予定です。
|
|
2003年1月23日 祐子さんとのリハ
|
|
26日守山公演のためのリハ。今回のリハは、細かく細かくといった感じ。
どれだけ細かくやっても、けんかをしても、あとにひかないのは、姉妹ならではかもしれない。
でも、あとにひかないと思っているのは私だけかも???
|
|
2003年1月24日 祐子さんとのリハ
|
|
再び、しゃべりまくるリハ。しゃべるというのは、世間話ではありません。曲想についてです。
そして、しゃべりまくっているのは、私です。音楽学校や、諸井先生とのコンサートで、
言葉で確認する作業の洗礼を受けた私は、妹いわく、しゃべりすぎだそう。
でも、こうやって、意思の確認や、音楽の構成を造っていくのって、本当に面白いのです。
|
|
2003年1月25日 大阪フィルリハ
|
|
祐子さんとモーツアルトの2台ピアノ協奏曲。指揮は井上道義氏。
大阪フィルの練習場にてのリハ。
今日は亡くなられた朝比奈隆先生のご家族が先生のお部屋の整理にいらしていた。
大阪フィルにとっての、朝比奈先生の大きさをしみじみと感じさせる。
|
|
2003年1月26日 守山にて、大阪フィルコンサート
|
|
大阪駅から快速約1時間で守山。
2台ピアノの協奏曲では、2台ともピアノの蓋をはずしてしまう。
すると、これが不思議なもので、自分の音が自分の場所でよく聞こえないのですね。
なれるのに、しばらく時間がかかります。反響版としてのピアノの蓋の役目は大きいのです。
今日の1曲目は、ボルコムという人のコメディアと言う曲。
現代曲だけど、面白い。その上、指揮の井上さんは、舞台に寝そべるは、片足けんけん?するは、
オケ中のピアノの女性は途中で踊るは、とても面白い。といっても、わからないでしょう?
どこかで、この曲がまた演奏されたら、お見逃しなく!
そして、今日は、アンコールに私もオケ中ピアノで登場するのです。
曲は、ファリャの”火祭りの踊り”。
ここ、守山には、火祭りがあるそうで、それにちなんでのアンコール曲とのこと。
そういうの、やってはみたかったのだけど、なかなか機会もなく、
しかし、7小節も休んでから突然出るのって、本当にむずかしい。
オケの打楽器のかたなんかが、100小節もやすんで、たった1拍うつなんて、
私からしたら、神業!
|
|
2003年1月30日 群馬交響楽団リハ
|
|
高崎までは、新幹線で1時間弱。本当に近い!今日は2月1日のコンサートのためのリハ。
モーツアルトの協奏曲2曲とロンド。つまり、3曲!
一晩で3曲のオケとの曲は結構ハードということがリハをしてよくわかりました。
ソロリサイタルは2時間くらいへっちゃらなのに、協奏曲ってどうして、大変なんでしょうね?
自分でもよくわからないけれど、本番は2月1,2,4日と、3回あるので、
3回目くらいには、ペース配分がわかるようになるかも。
何事も経験が大事です。今回は、そういうわけで、明日もみっちり、1時から6時までリハ。
|
|
2003年1月31日 群馬交響楽団リハ
|
|
今日は、明日の公演地である、熊谷会館でのリハ。ここは、古いホールです。
普通古いホールには、古いピアノが、と思って行ったら、
なんと、とても良い状態のとても良いぴあのがあったので、びっくり。
すると、そこへ現れたのは、いつもお世話になっている彩の国芸術劇場のスタッフの方々。
そして、ピアノは、いつもベートーヴェンのシリーズで使わせていただいている
マイピアノだったのですね。どうりで、気に入るはずでした。
わざわざ運び込んでくださっていたのです。
ちなみに、3月のベートーヴェンソナタのレコーディングでもこのピアノを使います。
|
|
|
|
|