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2002年9月1日 ヒンクさんとのリハ

明日のカザルスホールのデュオコンサートのためのリハ。
ヒンクさんとは、初めてご一緒させていただくが、とても充実したリハ。
充実した、短いリハ。

ヒンクさんと
2002年9月2日 カザルスホールにてコンサート

カザルスホールの舞台にたつのも、これが最後だと思うと、感慨深いものだ。
今ツアー中の音楽学校も、もとは、ここカザルスホールから始まった。
私の中のいろんなことが、ここからはじまっているのだ。
こんなに、響きの良い、素晴らしいホール、そして、世界的にも、
有名になったホールなのに、もう使われないとは、なんともったいないこと。
私の記憶に深く残るコンサートだった。

 

2002年9月3日 第一生命ホールにて、ピアノ選び及び、リハ。

第一生命ホールのピアノの、1台は私が選定させていただいた。
今日は、その子がどうなっているか、久しぶりの再会。
なかなか、頑張っていてくれたので、ほっとする。
そして、8日のコンサートには、その子を弾く。
ホールもオープン時より、また一段と音響が落着いてきている。8日がとても楽しみ。
みなさん、是非、見に、聴きにいらしてください!

 

2002年9月4日 米子にて音楽学校

北海道の日々が終わり、第2ツアー始まる。 米子も海に近いところ。
やはり夜は、今度は、日本海の海の幸で盛り上がる。
私たちは、食べてばかりいるようですが、ちゃんと、公演をする為の、大事なことなのです。

(写真左)台本チェックする藤田氏。後ろの鏡は、山下さん。
台本チェックする藤田氏。後ろの鏡は、山下さん。aaaaa打ち合わせする、児玉氏、井原嬢。
               (写真右)打ち合わせする、児玉氏、井原嬢。

2002年9月5日 米子から長崎への移動

飛行機が、この期間のみ飛んでいないとのことで、陸路の移動。約6時間!
久しぶりの長い移動。 スタッフの井原さんと、本をとりかえっこして読む。
夜は、今度は、長崎の海の幸。大きな、あじのおさしみがおいしい。
ところで、長崎というところには、トルコライスというものがあるのをみなさんご存知ですか?
これは、不思議な食べ物で、カレーとスパゲッティと、カツが一緒になったものだそうです。
さすが、異文化を受け入れてきた土地ならでは!

 

2002年9月6日 長崎公演

毎年、思うのだが、九州のお客様は、受けが良い。反応が大きい。
お芝居は、最初のせりふから大笑い。これぞ、音楽学校の醍醐味なのだ。
小道具のつるはしを、持ってこれなかったので、
長崎の主催のかたが、木で”くわ”を作ってくださっていた。この熱意は有難い!
打ち上げでは、コロッケの中に、スパゲッティとご飯のはいったものがあった。
さすが、長崎!!

打ち上げに参加した、若い大学生の女の子たちaaaaaaaa
打ち上げに参加した、若い大学生の女の子たち           長崎コロッケ


2002年9月7日 平塚公演

今日の移動が一番きつい。舞台スタッフは、朝7時にホテル出発。
しかし、この音楽学校ツアーは、毎年台風シーズンに行われているにもかかわらず、
いつもうまく台風を避けてあるいている。今日も、小雨はぱらついたが、基本的にOK。
ところが、公演後久しぶりに東京の家についたとたん、物凄い豪雨が。
家の前の道に、水があふれて、タクシーを降りたとたん、足首まで水にはまってしまった。

藤田さんの誕生日を皆で楽屋で祝う
藤田さんの誕生日を皆で楽屋で祝う
本当は、お芝居のレストランシーンで、リハのとき
突然ケーキ登場!サプライズだったのです!

2002年9月8日 第一生命ホール公演

今日で、今年のツアーもおわり。音楽学校も、もう7年、テンションはまったく下がらず、
みなでたのしく、よく続いているものだ。それも、これも、関係者みなさんのお陰だ。
私自身にとっては、毎年夏の大きな楽しみだ。
3年目くらいから、東京公演が一番お客様の反応が大きい。
みな、この、音楽学校のありように慣れてくださったのかしら。
今年も、無事千秋楽を迎えることが出来て、うれしい。
これが終わると、私の秋が始まるのだ。

打ち上げ!
打ち上げ!!!

2002年9月10日 北海道入り

つい、この間北海道に居たと思ったら、再び北海道。
明日、日本フィルと苫小牧で弾くのだ。局は、大好きなグリーグ。
千歳空港の到着ロビーに水槽があるのだが、そこに面白い魚がいたので、
つい何分もそこで見入ってしまった。ぼーっと、水槽をみていた変な人は、私です。
そしたら、その変な魚が、テレビを見たら、ビオレのコマーシャルに出ているではありませんか!
やっぱり、この不思議さは、全国区だったのね。

黄色いお魚aaaaaaaaa海草のようなお魚

(写真左)この黄色い子が、全国区!その上の箱のような、
ちびチャンはずーっと黄色いのの上からはなれず。強い絆をかんじました、、。

(写真右)海草のように見えるが実は、魚。
目は下についている、、というか、逆立ち?しているのです。

 

2002年9月11日 苫小牧、日本フィルとグリーグ

音楽学校のとき、北海道がとてもすづしかったので、そのつもりできたら、今日は暑い!
苫小牧は、海が近いので、蒸し暑い!そして、ホールには、冷房がない!(北海道では、
必要ないのです、本当は)それで、今日は、舞台の上がサウナ状態でした。
でも、気温の暑さと、日本フィル、小林研一郎氏の熱さ!のせいもあったかも!
帰りは、コンチェルト終了後、すぐに失礼して、千歳に直行。
急いでラーメンを食べて、そのまま飛行機に乗る。

 

2002年9月13日 飯田市にて、リサイタル

今日は、よっぽど車でいこうかまよったけれど、4時間運転して、2時間リハして、
2時間本番して、4時間運転して帰ることを、考えたらやはり、やめました。
本番後の打ち上げで、スズメバチのはいったお酒、はちの子、いなごの佃煮
など、こちらの名物を出してくださったが、さすがにたべることが出来ず。
スズメバチって、本当に大きい。
夜は、1時15分の夜行で帰京。夜行って、初めて乗ったけれど、
結構乗る方いらっしゃるのですね。この秋は、とんぼ帰りの秋だ。

 
イナゴとはちの子(左写真)    スズメバチのお酒(右写真)
2002年9月17日 祐子さんと、リハ

本当は、3時ころからのはずだったのだが、娘の幼稚園の遠足が入って、5時からに変えてもらう。
小雨の降る中の、お芋堀のあと、どろどろの状態でリハへ。
それでも、許してくれるのは、妹さんならでは。

 

2002年9月19日 祐子さんとリハ

案の定、昨日は、ぶっ倒れる。半年に一度位、こういう日があるのですね。
目がまわって、気持ち悪い日が。これも、こういうペースでやってくると、わかっていれば、
そういうものだとなんだか納得もいく。
でも、今日は、なんとか復活し、リハできてよかった。

 

2002年9月20日 盛岡デュオ

盛岡では、デュオの新ヴァージョンを、ヴァージョンアップ。
少し、台本、構成を変えての公演。そして、再び郵便やさん役に、我が担当マネ、北村氏復活!
これは、彼のはまり役です。終演後は、みんなで、焼肉を食べ冷麺を食べる。
盛岡はなぜか、ワンこそばだけではなくて、冷麺も有名なのです。
そして、これが、おいしいのです。
その後、私の寝台列車初体験のため、調律の弘中氏、片岡氏、マネージャーの北村氏が、
駅まで送ってくれる。寝台列車ってなんだか、ノスタルジック。夜中の駅も雰囲気がある。
そこで、さようならと、手を振っていると、なんだかながーいお別れのような気分だけど、
みなさんとは、またすぐ会うのでした。

赤とんぼ
盛岡では、アンコールの”赤とんぼ”のために、きれいなバックが、、。


寝台列車!
2002年9月23日 羽曳野デュオ

朝、7時半の飛行機にのる。最近の私は、超、超早起き。4時には起きている。
といったら、妹さんが、12時間時差があるといった。彼女は、3時ごろ寝るんだそうな。
この、半日時差を乗り越えての、デュオは格別ですよ。
今日の公演では、羽曳野のホールスタッフのかたが、
スタッフ内の熾烈なオーディションを勝ち抜いて、見事郵便やさん役を、射止めたのだそう。
この、郵便やさん役は、良いですよ。だって、しばらくは、会場にきてくれた、子供さんたちから、
”あ、郵便やさんだ”と、声をかけられます。

羽曳野サイン会の様子
羽曳野デュオにて

 

2002年9月24日 毎日新聞インタビュー

この12月に弾く、小児癌の子供達へのチャリティーコンサートのための取材。
これは、毎日新聞が毎年行っている事業だ。小児癌や、その子供たちを支えている
周りのご家族のかたたちへのコンサート。収益は、もちろん、研究や、サポート事業にあてられる。
私の母は、癌でなくなっているので、癌のおそろしさ、治療の大変さは、身にしみている。
そして、一人の子供の母親として、癌の子供達を応援できることがあれば、という思いは大きい。
12月2日の東京オペラシティーでのコンサート、皆さん、是非お出かけください。

 

2002年9月26日 長岡リサイタル

長岡は今年2回目。
前回、6月にホールとピアノの状態がとてもよかったので楽しみにしていた。
長岡は、このホームページを応援して下さっている、ユニオンツールの工場のあるまち。
今回の、コンサートの宣伝のために、市内に宣伝カーがまわっていたそう!
大きく、名前が書かれています。なんだか、選挙に出るような、、、。
そのお陰もあって、ホールは満杯!
たくさんのお客様の前で演奏出来るのは、やはり、嬉しい。

長岡宣伝カーの前で
長岡のピアノと花
ユニオンツールaaa関係者の方々
 
2002年9月28日 京都にてデュオコンサート

今回は、お話なしの、違うプログラムでの公演。青山バロックザールは10年振り。
とても良いお客様がついていらっしゃるなあと感じた。座席は、完売。これも、うれしい。


2002年9月29日 知立にてリサイタル

昨日、夜公演、今日昼公演。
でも、変に、間があくより、ぱぱっと詰まっていたほうが、集中力も続く気がする。
今日も、完売!本当にうれしい。急遽、演奏の合間にお話をしてほしいということで、
少しお話するが、もともとそれを考えて組んだプログラムではなかったので、
とても、長い公演になった。とは、いっても、ぎりぎり、2時間でおさまったけど。
お客様たちは、お話も喜んでくださったので、ほっとする。
さすがに、昨日の京都のあとは、とんぼ帰りの仲道さんでも、泊まったので、
29日は、新幹線の中を走って速く帰りました、、というのは、冗談です。