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◆8月31日

神奈川県立音楽堂にてコンサート

今日は、子供のためのプログラム。
ピアノ解体ショーをしたり、以前、アウトリーチでうかがった松本中学校の生徒さんたちが、
ロビーのデコレーションをしてくださったり、
また、明日から、ホールが改修工事に入るということで、
ホールの響きを皆で、体感するという、試み、
ホールの壁や床、反響版を皆で、鳴らしてみるという新しい試みをしてみたり。
どうなるかなとおもったのだけれど、ホールを鳴らすのは、皆で一緒に音楽にあわせてしてみると、
なんとも表現しがたい、一体感と、ホールの存在を感じることができて、
私は、感激してしまいました。

◆8月24日

七ヶ浜にてベートーヴェンコンサート

これから、8年!にわたってつづくベートーヴェンソナタ連続演奏会1回目。
これまでの、連続演奏は、時代ごとにプログラムを組んだが、
ここでは、テーマを決めて8つのプロを組んでみた。
テーマと調性と、考えるのは、むずかしくもあり、たのしくもあり。
他で、行われないプログラムということで、
遠く兵庫県!!など、全国からお客様が来てくださってうれしい。
8年間がんばります。

◆8月22日

サントリーホールにて洗足学園の小学生オーケストラと

本当に、小さい小さい生徒さんたちが、一生懸命練習して、
素晴らしい公演となった。
皆の音楽を愛する心が、ホールに伝わるのだなあと改めて思う。
コンサートミストレスの女の子の楽譜には、先生からの暖かい励ましメッセージが。
洗足学園の生徒さんの楽譜のメモ

◆8月21日

洗足小学生とリハーサル

小さい子は、チェロをかまえても、楽器の陰にかくれてしまいそう。
皆真剣な表情で、一生懸命。
本当にかわいい、
そして、これだけのご指導をなさる先生方のご努力と愛情にも、感じ入る。

◆8月19日

洗足学園にて、小学生オーケストラとグリーグ協奏曲リハーサル

22日にサントリーホールで行われるコンサートのため。
指揮は秋山和義先生。リハーサル前は、いったいどんな感じになるのかと
ドキドキしていたのだけれど、ちゃんと、きちんと、協奏曲が出来る!!
2年生からのオーケストラ。もちろんビオラだとか、大きな楽器には、
大学生の助っ人が加わってはいるけれど、
立派なので、びっくり。
先生方、ご父兄、そしてもちろん子供たちの努力の賜物。
皆と、22日は、思い出に残る公演をしたいと、心より思った。

◆8月13日

NHK名曲探偵アマデウス収録

8月末には放送予定のショパンの24の前奏曲。
今回は、この前までとは、違うスタジオで、照明にこった撮影。
カメラがいろんな動きをしていて、どんな感じにとれたのか楽しみ。
収録後、事務所にて取材2本。
長い一日。

◆8月11日

こどもたちへのコンサート

毎年夏に行っている、山の上でのコンサート。
これは3歳の子から聞いてくれるのだけれど、
普通の曲を普通に弾いて、皆静かに聴いてくれるのだから、
いつも本当にうれしい。

◆8月4日

菅野先生宅訪問

またまた、素晴らしい音体験をさせていただく。
私のCDの音、他の人のCDの音。
そして、カラヤン若きころのカルメンの録音、これが、素晴らしくて、感動もの。
カラヤン晩年の気功のような指揮ではなくて、
熱い熱い指揮なのだ。

◆8月1日

横田クラビア訪問

シュタインのフォルテピアノのレプリカや、チェンバロなど、
楽器を見せていただき、沢山お話を伺う。
全て、桐蔭学園の秋の講座のための下準備。
桐蔭のスタッフは、素晴らしい熱心さでもって、
全方向からの準備を進める。楽器内部、
取り出したアクション、などなどのビデオをとり、写真をとり、それらを編集して
講義に使用するのだ。
横田さんに、楽器のつくり、特徴など、細かく細かくお話を伺い、もちろん、
楽器も弾かせていただき、幸せこのうえない時間。
ベートーヴェンの指示とおり、ペダルを踏みっぱなしの月光の1楽章の神秘的
幻想的な響きに、ベートーヴェンがもとめていたのは、これか、と
大きな発見。現代の楽器では、そのニュアンスはとても難しいが、
これを知ってと知らないでとでは、演奏が変わってしまうと思う。
実際秋には、この楽器を桐蔭に運び、生徒の前でデモンストレーションする。
もちろん、横田さんにも登場いただき、お話をしていただく。
貴重このうえない機会を与えてくださった桐蔭学園様、ありがとう!!!