ダイアリー 2018年9月

過去

2018年9月30日 

津幡町文化会館にてリサイタル

台風が心配される中、いらしてくださいましたお客様、ありがとうございました。
おかげさまで、終演時まで雨も降らずほっとしました。
モーツァルトキラキラ星変奏曲、シューマン ロマンス、ベートーヴェン月光ソナタ、ショパンバラード3番1番、プレリュード、ノクターンなどなど演奏しました。

2018年9月29日 

石川県津幡市にて子供のためのコンサート

小さなお子さんたちから、おじいちゃまおばあちゃままで、雨の中いらしてくださいました皆様ありがとうございました。
一時間ほどの特別コンサート。
今日のテーマは、音楽を聴くだけではなく見る!
空気の色を見る。景色を見る。気持ちの中を覗き込むなどなど。
音楽から想像できることが広がっていったとしたら嬉しいです。

2018年9月24日 

響ホール室内合奏団とコンサート

響ホール室内合奏団の20周年記念コンサートに出演致しました。弦楽合奏とのショパン協奏曲は初めてでした。フルオケとも異なる、弦楽カルテットとの共演とも異なる、新しい響きを感じることができました。合奏団の皆さんは、指揮者無しでピアノの音をよく聴いてくださり、アンサンブルができて楽しかったです。

2018年9月23日 

熊本県荒尾市にてリサイタル

満席のお客様、ありがとうございました。嬉しかったです。
そして、楽屋には、小さな折り紙のお月見うさぎさんたちや、ハロウィンのカボチャなど。見事なものでした。
今日のコンサートは特別に最後に、合唱と共演も。小学二年生の男の子からお花をいただきました。

2018年9月16日 

南大沢文化会館にてリサイタル

BS フジ ロマンティックなピアノ コンサートでした。
ベートーヴェン悲愴、シューマン、ブラームス、ドビュッシー、ショパンを演奏しました。
今日のピアノは、会館のヤマハCF3 もう20年のピアノだそうですが、古いながらとても頑張ってくれました。コンサートでは、時折、ピアノと会話しているような気持ちになります。

2018年9月14日 

ナネツテ シュトライヒャーのフォルテピアノ

10月1日に浜離宮朝日ホールにて行われる1818年製作のナネツテ シュトライヒャーピアノの200年記念の演奏会にてベートーヴェンの告別ソナタで私も演奏参加させていただくためにフオルテピアノ奏者の渡邊順生先生のお宅で練習をしました。
素晴らしいピアノです。もちろんオリジナルです。
とはいえ、残されたオリジナルはほとんど楽器博物館にあり、個人で所有されているのは大変に珍しいのです。
ナネツテ シュトライヒャーは、ベートーヴェンと深いつながりがあり、ベートーヴェンのオーダーにより楽器を改良していきました。彼女の楽器を知ることは、ベートーヴェンを知ることにつながります。楽器製作者シュトライヒャー一族の歴史は、ピアノを通した音楽史にもつながります。とても興味深いコンサートとなります。
そして、渡邊先生からは、ピアノのこと、楽器製作者たちのこと、楽譜のこと、たくさんお話も伺い幸せな楽しい時間を過ごさせていただきました。
数回に分けて、練習のために通わせていただく予定です。

2018年9月9日 

七ヶ浜国際村にてコンサート

ショパンの協奏曲1番2番を弦楽四重奏と演奏しました。8年来このフォーメーションでショパンを演奏するときにはご一緒している皆さんです。しばらく間が空きながらも、確実に毎回密度が濃くなっています。オーケストラととは異なる響の妙をみんなで探しています。
終演後、ちょっとフワフワして、フワフワしたまま帰京し、ウツラウツラとずっと母の夢を見ていました。
起きた時、命日だったことに気がつきました。もう22年です。ちゃんと、現れてくれてありがとう。

2018年9月8日 

リハーサル

明日の宮城県七ヶ浜町でのコンサートのためのリハーサルです。ショパン協奏曲1番2番演奏します。
9日14時から、宮城県七ヶ浜国際村です。
東日本大震災の被災地でもある七ヶ浜。ショパンの旋律に様々な想いが重なります。コンサートのためのチームワークもバッチリ。バイオリンの島田さん、水谷さん、ビオラの大島さん、チェロの植木さんと。

2018年9月4日 

文芸春秋にて、取材

雑誌CREA の取材でした。11月号です。
コーヒーと本と音楽と、という特集の号だそうです。音楽のこと、そして11月に演奏するAAR 難民を助ける会のチャリティコンサートについてもお話いたしました。取材時の東京は、まだ雨は降ったりやんだり。外からの光での撮影もできました。大型台風、皆さまどうぞお気をつけて、お大切にお過ごしくださいますよう。

2018年9月2日 

長岡わたじん楽器にてリサイタル

わたじん楽器長岡店の一周年記念の公演でした。とても近い距離での、コンサート。作曲家の技法などについてのお話も交えながら演奏いたしました。さまざまな角度から、曲の魅力を知っていただけたらと思います。
説明している時の、私の手も様々な角度??
ベートーヴェン悲愴ソナタ
ドビュッシー版画より、喜びの島など
ショパンプレリュードより、バラード、ポロネーズなど

2018年9月1日 

軽井沢大賀ホールにてリサイタル

大賀ホールの楽屋には、ウォークマンを聴きながらソニーのテレビを指差すモーツァルトがいました。さすが、もちろんソニーです。雨予報の軽井沢、おかげさまでお天気は持ち堪え、夕焼けは大変に美しかったです。
ベートーヴェン悲愴ソナタ、ブラームス間奏曲、ドビュッシー版画より、喜びの島、ショパンプレリュード、バラード1番、英雄ポロネーズなどを演奏しました。いらしてくださいました皆様、ありがとうございました。