ダイアリー 2018年10月

過去

2018年10月27日 

東京文化会館にてショパンリサイタル

13時からのプレイエル公演16時からのヤマハCFX公演。
両会ともに完売、満席のお客様にいらしていただき、感激しました。ショパン時代1842年製のプレイエルと現代のピアノでの24のプレリュード、4つのバラード他、じっくりフルプログラムで演奏すると、同じショパンの作品への楽器が異なることによるアプローチの違い、それぞれの楽器の音像の違いなどが、文化会館の素晴らしい音空間にて浮き彫りになったように思います。
長い午後のお時間、ショパンへの旅のお時間をご一緒下さいました皆様、ありがとうございました。

2018年10月25日 

桐朋学園にてショパン講座

桐朋所有の1857年製のプレイエルピアノと現代のベーゼンドルファーを使用しての講座。西原稔先生からご紹介いただき、ピリオド楽器、、その時代の楽器から読み解くことの面白さをお話しました。
音楽之友社の取材も入りました。12月号にて掲載されるそうです。

2018年10月22日 

浜松市立清竜中学校にてピアノお披露目コンサート

清竜中学校に新品のヤマハのC7が寄贈され、その記念のコンサートをしました。この中学の卒業生でいらっしゃる方のご寄付です。清竜中学校のある浜松市の天竜と言われる地域では木材が豊富。学校の建物も木がふんだんに使われていて気持ちの良い雰囲気でした。自然の木は息をしているように感じます。体育館も木材が多く使われて、とても響きが良かったです。演奏最後には、生徒さんたち全員で、ふるさとを合唱。寄贈くださったご夫妻へのお礼の合唱となりました。ふるさと、、心に響きます。

2018年10月20日 

長岡リリックホールにてショパンリサイタル

1842年製のプレイエルピアノと、スタインウェイでのショパンリサイタルでした。
ショパンが生きていた時代のプレイエルピアノと現代。機構も異なる二台のピアノの音の違いなどのご説明もしながらのコンサートとなりました。27日には東京文化会館にて、プレイエルを使ってのコンサートがあります。関係者席が開放となり、あと20枚程度ですがまだチケットございます。ぜひ生でお聴きになっていただけたらと思います。

2018年10月14日 

ロスアンゼルスフィルハーモニーのバイオリニスト ニューマンさんとミニコンサート

お昼間に小さなコンサートでした。初めてご一緒したのですが、とても楽しい共演となりました。ベートーヴェンスプリングソナタ、クライスラーの小品たちなど演奏しました。演奏後は、早い時間からカクテル。ニューマンさん、ニューマンさんの奥様と。

2018年10月13日 

ロスアンゼルスにてリサイタル

とても美しい、歴史ある会場にてリサイタル。二台ピアノをご準備くださいました。結果、曲に合わせて両方演奏いたしました。
カリフォルニア総領事の千葉さんご夫妻もいらして下さいました。特別なしあわせな時間となりました。

2018年10月8日 

兵庫県立芸術文化センターにて堤剛さんとリサイタル

満席のお客様ありがとうございました。
堤さんと、ベートーヴェンチェロソナタ、3番、4番
ショスタコーヴィッチチェロソナタ
シューマン アダージヨとアレグロ
を演奏しました。チェロのさまざまな表情、音色、を堪能したとても幸せな公演となりました。

2018年10月6日 

松戸森のホールにてリサイタル

BSフジのロマンティックなピアノコンサートでした。
今日も、ヤマハがCFXを運びこんでくださいました。写真は、終演後、梱包されているところ。後ろでピアノを支えて?いるのは、新しくヤマハアーティストサービスへ所属になられた岡田さんです。
“これからも、しっかりと、CFXを支えてまいります!”と、宣言していらっしゃいました。

2018年10月1日 

浜離宮朝日ホールにてベートーヴェン

非常に珍しい1818年製の、ナネツテ シュトライヒャーを使用してのコンサート。私はベートーヴェンの告別ソナタを演奏しました。とても美しい楽器。
ベートーヴェンの作品の捉え方に新たな発見をもたらしてくれました。とても貴重な機会となりました。