ダイアリー 2017年2月

過去

2017年2月25日 

関西ファンクラブの交流会

芦屋にて。素敵な会場でした。お食事も美味しそう!
ファンクラブ最高齢は93歳の方。お天気も良くいらしていただけて嬉しかったです。
私の演奏の他に、その方の演奏は毎年恒例。今年も、ジャジーなインプロを聴かせてくださいました。ノリも良くリズムも激しく、音もメロウ。本当に素敵なんです。93歳です!来年も演奏を楽しみにしています。

応援くださっている皆様とのお時間は、あたたかく心に染みるものでした。ありがとうございます。
93歳最高齢の辰巳さんの演奏のお姿。情熱的です。
去年は、ベートーベンの月光を演奏されました。毎年新しい曲です。

2017年2月23日 

盛りだくさんな一日

朝8時からメイクさんが入り、そのあと、取材が三件とコメント録画。
その後みなとみらいホールにてNHK交響楽団マーラー6番パーヴォ ヤルビーさん!パーヴォには、本当に久しぶりに会って嬉しかった。
私自身が忙しく、なかなかコンサートに伺えなかったのです。写真はパーヴォと。
そして、取材の時の長野放送の方と 。六月九日のミュンヘンフィルの首席フルーティストとの共演公演のチラシを持って。
そして、その後の、ヤマハの「音遊人」ウエブサイトインタビュアの小山田さんと。

パーヴォと

取材の時の長野放送の方と

インタビュアの小山田さんと

2017年2月22日 

宮城県文化振興財団主催のアウトリーチ担い手研修事業、本日最終日

怒涛の三日間。私はうち二日間担当させていただきました。
宮城県各地のホールご担当の方がた。宮城教育大の学生さんたち。宮城県内を主に活躍なさっているアーティストの方々。コンサートへよくいらしている方たち。アウトリーチやワークショップに取り組んでいる北海道、東京の方の参加もありました。
私自身にも学びの多い二日間でした。参加の方がたは、多分脳みそ常時フル回転となられたことと思います。
最終日の今日は、みなさん、ホントによく話す!話して話して、相談して、前向きに協力して、、、。熱い盛り上がりだったと思います。熱いタネが、また各地で芽となり、茎となり、花になる。そんな始まりを予感させる二日間でした。ありがとうございました。

2017年2月21日 

仙台にてアウトリーチ研修会

宮城県文化財団主催によるアウトリーチ研修会。
今日一日の講習を受け待たせていただきました。アウトリーチに関する講座。
ワークショップ体験をしていただき、自分たちのワークショップを考えていただくという研修会。
若い方々の意識に少しでも新しい可能性への挑戦が沸き起こってくれたら嬉しいです。

2017年2月20日 

奥州にてコンサート

オウシユウでコンサートと、娘に言ったら、ママ、ヨーロッパへ行くの?と聞かれました。欧州ではありません、奥州です。
写真は、ホールの佐々木館長、佐藤副館長、小野寺主幹と。私の小ささは遠近法だと思いたい、、が、そうではないですね。

2017年2月19日 

上野学園にて音楽を学びほぐす講座 他

上野学園にて音楽を学びほぐす講座、その後、来年度の音楽がヒラク未来、東京文化会館でのプログラムの打ち合わせ、、そして、その後は、、夜なべ?の練習

音楽の様々な現場で、音楽の力を発揮したい!という方たちとの講座。
アウトリーチやワークショップ、音楽が社会の中でどのように何を提示することができるのか。これまでの、既成概念の殻を破って、もう一度、考えようという一日。
そのために、お話させていただいたり、インタビューを受けたり、駒沢大学の丸山槙先生の分析を伺ったり、参加者で、トークツリーというワークショップを行なったり、、朝10時から夕方6時までの充実した講座。
なんのために、演奏しているのか、なんのためにアウトリーチを行うのか、実は私のためにも頭ほぐしの一日となりました。熱心な参加の皆様ありがとうございました。
写真は、トークツリーで使用するものたち、対談や発表の様子。そして、上野学園の建物15階からくっきりと見える富士山。朝の景色から始まり夜景まで、一日の移り変わりも楽しむことができました。
その後、別件打ち合わせ夜9時まで、、その後、自宅で練習、、一日で三日分の一日でした。

2017年2月16日 

川口リリアホールにてコンサート

幸田浩子さんと川久保賜紀さんとコンサート。オペラの曲あり、クライスラー、バルトークあり、そして私はショパン、シューマンも弾き。
シューマンはアベック変奏曲を18年ぶり?くらいに弾きました。なんとも素敵な曲。
様々な感情があふれ出ます。

カメラマンの満田聡さんが撮ってくださいました。 ソロを弾いているときの、私の指!すごいカタチ、、

2017年2月15日 

川口リリアホールにてリハーサル

明日のコンサートのリハーサル。リリアホール、素敵な響きです。明日の19時からのコンサート楽しみ!
ソプラノの幸田浩子さんと、バイオリンの川久保賜紀さんとご一緒します。

夜は、NHK交響楽団のビオラの佐々木亮さんと奥さんの歩さんと娘と食事。本当は歩さんのお父様が私の初代レコーディングプロデューサーで、今年古希を迎えられるというお祝い会をするはずが!ご本人風邪のため欠席。
ご本人不在のお食事会となりました。
記念に娘の生まれ年のシャトーラトゥールを開けました。生まれた時に買っておいたものです。
生まれて20年。あっという間でした。

2017年2月13日 

今日は久しぶりに1日オフにすることができました。

娘と1日のんびり。写真は、酔っ払った私。アワビをレミーマルタンとゆずでフランベするお兄さん。可愛いプティ フール。ピンク色に染まった雲とピンク色の海と!

飴の宝箱

2017年2月11日 

フィリアホールにてショパンリサイタル

フィリアホールでのショパンシリーズ3回目。ありがたいことに今回も完売。
フィリアホールでずっと応援くださっているお客様が沢山いてくださることに感謝です。
今日はショパンが生きていた1842年製のプレイエルピアノと現代のスタインウェイを両方お聴きいただくコンサート。
ショパンが愛していたプレイエルから学ぶことは沢山あります。
来年からは、ワルシャワにてオリジナル楽器でのショパンコンクールが始まるそう。現代ピアノと同じく五年に一度の開催となるのだそうです。
オリジナル楽器でショパンを研究することの大切さを世界的にも伝えていくということなのだと思います。とても嬉しいです!
写真は、後半、前半似て見えますが、よく見ると違うドレス!舞台の上の二台のピアノ。親子みたいに見えますが、170年近くの年の差です。

2017年2月9日 

大阪音大生徒さん達と

今年度レッスン最後の日。学内にて、弾きあい会開催。
それぞれが演奏し、私がその場で、その生徒さんの今後につながると思われることをお話するというもの。
別名、人のふり見て我がふり直せ会とも言います。と、言いますか、趣旨は、人の良いところはどんどん取り入れよう!というポジティブな会です。みんな、頑張っています。
夜には、みんなでご飯。生徒さん達を一緒に指導くださっている芹澤文美先生も一緒です。
沢山笑って楽しい時間でした。

2017年2月8日 

サントリー公演写真が上がってきました

カメラマンの堀田力丸さんが撮ってくださいました。演奏中はチャイコフスキー、マエストロとの挨拶写真はショパン。
そして、アンコール前に、一言のためにマエストロと腕を組んで舞台登場。
ドレスは二着、ジユン アシダです。

2017年2月6日 

DVDチェック

三月に発売予定の、ショパンライブコンサートDVD。音と映像のチェックをしました。
30周年記念に発売するものです。ライブの映像としては10年ぶりとなります。
サントリーホールでのコンサート。スタインウェイとプレイエルと、両方弾いています。
サラウンドシステムで収録されているので、スタジオで聴くと、臨場感ものすごくあります。
今は亡き、名プロデューサー、小林悟朗さんがディレクションしてくださった、悟朗さんの遺作です。
カメラワークの細やかさが素晴らしくて、悟朗さんに対する尊敬と感謝で胸がいっぱいになりました。この映像を世の中に出すことが出来るようになって嬉しいです。

ビデオテックのサウンドエンジニアの佐藤隆一さんと

ソニーの古澤さん!

2017年2月4日 

シラカワホールにてベートーベンコンサート

今日は、ハンマークラヴィーアソナタ。一部で、ベートーベンについて語り、二部で、ハンマークラヴィーアの分析、解釈についてデモンストレーションをし、三部で演奏するカタチに結果的になりました。
終わってみれば、公演時間3時間!お客様もお疲れになられたこととおもいます。ありがとうございました!
しかし、ハンマークラヴィーアについて語りたいことが山のようで、まだまだ今日お話ししたことはごく一部。本当にこの曲の書かれ方はすごいんです。ベートーベンがベートーベンたる書法の、考え方のタネが全て詰まってる。これを分析したら、他の曲もラクに分析できるのではないかしら。
写真は、これからハンマークラヴィーアに挑む私。モニターに映っている一部の様子。この雰囲気、諸井誠先生との埼玉でのシリーズを思い出します。そして、ハンマークラヴィーアに挑む私の楽屋に入れておいてくださったムーミンのウエットティッシュ!和みました!

2017年2月3日 

ハンマークラヴィーアソナタ

明日は名古屋シラカワホールにて、ベートーベン鍵盤の宇宙、ハンマークラヴィーアソナタを演奏します。
何回弾いても、その巨大さに圧倒されるこのソナタ。
でも、回を重ねるごとに、分析、解釈は明確になってきます。
諸井先生に教えていただいても、まだまだ理解が及ばなかった様々なこと。
今では、身となり肉となり。それどころか、先生と異なる見解まで出来てきて、今、先生が生きていらしたら、どれだけ会話が弾んだことか、、と、残念でなりません。
あの頃に、もっともっと私が自分の考えを述べることが出来ていれば、先生はどう思われたのかと、どうそれにお答えくださったのかと思います。
でも、きっと先生はそれもお見通しでいらしたことでしょう!
明日はプログラム前半にて、曲の分析もしっかりお話ししたいと思います。一時間あっても語り尽くせないほどお話ししたいことがあります。いつか、ベートーベンのソナタ各曲の分析などをカタチにしたいとも思うくらい、私の中に積み重なっています。

2017年2月2日 

金沢にて審査員

金沢にて、新人登竜オーディションの審査員をしました。
お二人の方が五月にオーケストラアンサンブル金沢と共演できることになりました。
おめでとうございます。
それにしても、新幹線で金沢は近い!ピュッといってピュッと戻れます。