ダイアリー 2019年5月

最新

2019年5月17日 

らららクラシックでの放送がありました。

ベートーヴェンのソナタについてお話と演奏をいたしました。30分の短い時間で、何をどのようにお伝えできるのか。NHKの制作プロデューサーの方始め、皆様がしっかりとした準備とともに番組を制作なさっています。そんな現場にご一緒できることは、とても嬉しいことです。番組でお話演奏しました悲愴ソナタ、26日には、サントリーホールの美しい会場にて演奏します。"悲哀の力"と題されたコンサートです。ぜひ、生の音での悲哀の力とはどのようなものなのか、お聴きいただけましたらと思います。

問合せ先:ジャパン・アーツぴあ 0570-00-1212 
https://www.japanarts.co.jp/concert/concert_detail.php?id=710

2019年5月14日 

慶應大学丸の内キャンパスのMMC講座にて平野昭先生とベートーヴェン講座

丸の内キャンパスでは、ベートーヴェン研究家の平野昭先生と、ベートーヴェンの作品と人生から紐解く作業を。
どちらの講座も同じ曲を取り上げながら、異なった観点からのアプローチ。私自身にとっても、演奏のアプローチに新たな光を当てていただいた気がします。
美しい作品たち。悲哀とは何なのか、悲哀を通してこれらの曲が与えてくれる感覚とは何なのか。
ぜひサントリーホールにてお聴きいただければ嬉しいです。

2019年5月10日 

慶應義塾大学三田哲学会にて、齋藤慶典先生とベートーヴェン哲学講座

慶應の三田キャンパスでは、哲学者の齋藤慶典先生と、三田哲学会主催の講座。サントリーホール公演のテーマである 悲哀の力 とはいかなるものなのか、哲学の見地から、当日演奏する、悲愴ソナタ、ブラームスの作品76.シューベルトのハ短調ソナタを齋藤先生とご一緒に紐解く作業をしました。

2019年5月12日 

一橋大学兼松講堂にてリサイタル

ベートーヴェンの悲愴、月光、告別、熱情を演奏しました。
前半、後半の演奏の前には、西原稔先生の解説もありました。
兼松講堂は、1920年代に建てられたそうです。歴史を感じる趣きのある建物でした。一橋大学構内も、緑が多く、煉瓦の建物と相まってとても雰囲気がありました。
完売満席のお客様ありがとうございました。
悲愴ソナタは、5月26日サントリーホールでも演奏いたします。同じくハ短調の哀しくも美しいシューベルトのソナタも演奏いたします。

2019年5月2日 

軽井沢大賀ホールにて尾高忠明さん指揮東京フィルハーモニーとコンサート

グリーグのピアノ協奏曲。
私にとって令和の初コンサートとなりました。完売満席のお客様の密度高い雰囲気と、軽井沢の澄んだ青空、自然と、5月の空気を満喫するそんなコンサートとなりました。マエストロは、若々しく情熱的。復帰なさってまたご一緒できますことを心より楽しみにしています。