
歴史的名器プレイエルの響きの、筆舌に尽くしがたい美しさ。
繊細きわまるタッチX雄弁なる管弦楽が、
ショパンの協奏曲の真価を掲示する名演!
この録音に使われた1841年製のプレイエルは、ショパン愛用の楽器と全く同じモデル。ハンマーも含めてほぼ当時のまま保存されていた奇跡的な楽器の響きを、仲道は極めてデリケートなタッチで甦らせました。殊に緩徐楽章の夢見るような美しさはまったく筆舌に尽くしがたく、時間の経過を忘れるほどです。一方当時の楽器を揃えた管弦楽は、指揮の有田正広氏による深い洞察が、単なる伴奏を遥かに超えた雄弁で意味深い響きを生み出します。室内楽同様の編成となるピアノ独奏部分での、ソリストと管弦楽の親密で有機的な対話も魅力。ショパンの協奏曲の真価を啓示する、新たな名盤の誕生です。
発売日:2010年12月22日
発売元:日本コロムビア株式会社
COGQ-49
¥2,940(税込)
SACD Hybrid [CD Audio, SACD Stereo/4.0ch Surround] |